不動産証券化セミナーのご案内
不動産証券化実務講座
〜金融商品取引法に対応する最新証券化スキームの学習と実務の検討〜
東北経済活性化のための“地域発信型不動産証券化”セミナー
〜サブプライムショックの余波を断ち切る地域発信型金融スキームの構築に向けて〜
- 証券化の基礎・意義と、実務を各プレーヤーの役割ごとに学び、昨年度より試行となった金商法に対応する証券化・流動化スキームを正しく知る
- 日本初の地域特化型REITを上場させた福岡。その意義と地域の不動産市場に与えたインパクトを知り、「東日本 REIT」組成の可能性を考える
- 証券化市場の整備の変遷を知った上で、今後の金融政策面での展開を探り、日本版政府系ファンド設立の最新の動きを知る
不動産証券化について予備知識はあるものの、実務上の手続きや具体的な作業プロセスについて学びたい
不動産業者様
開発型不動産証券化スキームを用いての開発事業にご興味のある
不動産開発業者、
建設業者様
証券化プロジェクトに専門家として参加されたい
法律事務所、
会計・税理事務所、
不動産鑑定業者様
ノン・リコース・ローンの提供、エクイティ出資証券の取扱を模索される
地域金融機関、
証券会社様
当日は異業種間の交流を深めるため、懇親会も予定しております。皆様のご参加をお待ちしております。
開催趣旨
原油高、物価高に加え、サブプライムショックの影響による金融機関の融資消極化が進む中、不動産業、建設業、運輸業などの破綻が相次ぎ、東北経済の疲弊が始まっています。
さらに不動産証券化市場においては、ノン・リコース・ローンの需給バランスが崩れ、特に地方不動産を対象としての証券化・流動化は大幅に減少しました。
東京一極集中であった不動産の証券化・流動化の金融技術を東北地区でも独自に築きあげ、中央経済の影響を受けない「東北不動産市場」を地場企業が中心となって築き上げていくべきです。
そのために、(1)知識を習得し、(2)成功体験から学び、(3)金融政策の最新の動向を知ることを本セミナーは目的としています。
| 日 時 |
2008年5月23日(金) セミナー: 13:00〜17:00 懇親会: 17:15〜18:45 |
| 会 場 |
ホテルメトロポリタン仙台
(JR仙台駅直結) |
| 参加費(税込) |
5,000円/1名様 (セミナー) 5,000円/1名様(懇親会) |
| 主 催 |
株式会社ワンアイド・キャピタル・アドバイザーズ TEL:022-722-3710 FAX:022-722-3730
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| 後 援 |
河北新報社 |
セミナーへのお申込は締め切りました。
たくさんのお申込ありがとうございました。
公演予定内容
第一部 不動産証券化実務講座
不動産証券化実務講座
−金融商品取引法に対応する証券化スキームの検討−
北村 造
・ 証券化スキーム構築の基礎
・ 役割別証券化実務
・ 開発型不動産証券化
・ GK-TKスキームからTMKへの潮流
・ 投資助言業での
アセット・マネジメント業務
・ 事例研究
講師: 北村 造
(株)ワンアイド・キャピタル・アドバイザーズ アセット・マネジメント部門 ディレクター
第一部 不動産証券化実務講座
地場企業による日本初の地域特化型REITの組成
−上場までの軌跡と地域不動産市場に与えた影響−
上田 真也
・地域特化型REITの意義
・ 上場までの軌跡
・ 福岡の不動産市場に与えた影響
・ REIT市場における地方不動産
・ 地域特化型REITの今後の展望
講師: 上田 真也
(株)福岡リアルティ
企画部経営企画室長
ノン・リコース・ファイナンス実務講座
−地域活性化のためのファイナンス実務と意義−
諌山 哲史
・ノン・リコース・ローンの仕組みと意義
・地域金融機関による
ノン・リコース・ローン提供パターン
・ファイナンス実行までの実務
・レンダーの視点からの資産価値評価
・サブプライムショック後の
ファイナンス・マーケット展望
講師: 諌山 哲史
ジャパンアセットトラスト(株)
代表取締役
不動産証券化市場の整備の変遷と今後の金融政策の展開
−地域経済活性化と金融政策の展開、
日本版政府ファンド設立の動きも見据えて−
田村 耕太郎
・ 証券化市場の発展の歴史
・ 国内における証券化関連法制の
整備の背景
・ サブプライムショックと
今後の証券化政策
・ 地方不動産市場の育成と証券化政策
・ 日本版政府ファンドの議論の現在
講師: 田村 耕太郎
参議院議員 財政金融委員会理事
講師プロフィール
北村 造 (きたむら いたる)
(株)ワンアイド・キャピタル・アドバイザーズ アセット・マネジメント部門 ディレクター
埼玉県桶川市出身。早稲田大学高等学院、早稲田大学政治経済学部卒。
在学中の2004年に(有)スタディリフォーム設立、代表取締役就任。2006年に出資持分売却。同年、米国大手投資銀行入行、マーチャント・バンキング部門において収益不動産、ホテル、温泉旅館、不良債権等への不動産関連投資業務に従事。2008年、仙台に拠点を置き、東北経済の活性化を想うプロパティ・マネジメント・アドバイザーズ(株)(現(株)ワンアイド・キャピタル・アドバイザーズ)より要請を受け、同社常務取締役、兼アセット・マネジメント部門ディレクターに就任。証券化アレンジメントやアセット・マネジメント、不動産投資業務を手がけている。
諌山 哲史 (いさやま てつふみ)
ジャパンアセットトラスト(株) 代表取締役
福岡県大野城市出身。福岡大学附属大濠高校、明治大学法学部卒。
1998年、安田信託銀行(株)(現:みずほ信託銀行(株))入社、人事部を経て2支店に勤務。不動産担保融資、保険組合及び個人富裕層への財務相談業務に従事。2000年、パシフィックマネジメント(株)入社、店頭株式公開から東証1部上場の過程を経験する一方で、全国2,000案件の投融資分析やファンドマネージャーとして6本約900億円の私募ファンドの組成から運用までを手掛ける。2005年、英国不動産会社大手グロブナーにシニア・インベストメント・マネージャーとして移籍、投資業務、ファンド組成業務に従事。2006年にジャパンアセットトラスト(株)を設立、代表取締役に就任。
上田 真也 (うえだ しんや)
(株)福岡リアルティ 企画部 経営企画室長
福岡県北九州市出身。福岡県立東筑高校、京都大学法学部卒。
1997年、(株)日本興業銀行入行、人事部、東京営業部を経て、2000年、3行システム統合プロジェクトに従事(システム統合推進室)。2002年、みずほコーポレート銀行(IT・システム統括部)。2003年、デロイトトーマツコンサルティング(株)(現アビームコンサルティング(株))入社、金融事業部において新銀行東京設立プロジェクト等に参画。同年、福岡地所(株)に入社。2004年、福岡REITの運用会社である(株)福岡リアルティを設立、企画部総務室長に就任。福岡REIT設立、上場と主導的な役割を果たし、現在、同社企画部経営企画室長。
田村 耕太郎 (たむら こうたろう)
参議院議員 財政金融委員会 理事
鳥取県鳥取市出身。鳥取県立西高校、早稲田大学卒、慶應義塾大学大学院修了。
1989年、山一證券(株)入社、国内外のM&A業務を担当。その後デューク大学ロースクール、イェール大学大学院修了。1996年、新日本海新聞社入社、編集局長兼鳥取発特報部長を経て、2001年に大阪日日新聞社社長に就任。2002年、参院議員鳥取選挙区補欠選挙で初当選し、2004年に再選。2006年には内閣府大臣政務官(経済財政、金融、再チャンレジ)就任。政界きっての金融政策通として知られ、不動産証券化市場の発展のための環境整備や、日本版政府系ファンド(SWF)の設立を提唱する。